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10/16 放送のハロモニより。田中れいなの魅力 ( Kの独断 ) が垣間見れるプレシャスな瞬間を幾つかピックアップ。 【 type 1 : ボキボキッ☆ 】 ![]() コインマジックの体験者として立候補したれーなさん。 右手にコインを乗せられて、( 小ネタで ) 関節が曲がる方向とは逆向きに手を曲げられます。 んで、この時のSEが上記の 「 ボキボキッ☆ 」 という音。 こんな風なたくましい感じのSEがカッチリとハマるのは "ヤンキーキャラ" で通っているれーなさんならではのもの。 その後の 「 ハッハッハッハッ! 」 という笑い声も豪快で心地良くて、お父さんホントもう嬉しすぎて背後からタコ部長に思い切ってショルダータックル敢行。(?) 【 type 2 : ボー然 】 ![]() さっきのマジックの続き。 いつの間にやらコインが元あった場所から別の場所へと移動し、しきりに驚いて悲鳴のような声をあげて大騒ぎするれーなさん。 んで、大騒ぎしてたと思ったら打って変わって 『 なんで?なんで? 』 っていうこのボー然顔。 コロコロと変わる彼女の表情の変化は見ていて本当に飽きることが無い。 あとこの後に言った、 从 ´ ヮ`)<感じらん...かったぁ... も響きが本当に ゜C-ute で、お母さんホントもう嬉しすぎてお隣さんに自信作のビーフシチュー内緒でお裾分けしてお姑さんに後でこってり大目玉。(?) 【 type 3 : の゛ぉ♥ 】 ![]() 見事にクイズに正解してステーキ丼を食べられることになったれーなさん。 非常に美味しそうなステーキ丼を食し、注目の第一声は... ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ( ^▽^)<美味しいから本当に。 从 ´ ヮ`)<( モグモグモグ... ) ( ^▽^)<アタシのリアクションが大げさじゃないってことが分かるからホントに。 从 ´ ヮ`)<....の゛ぉ♥ ( ^▽^)<( ビクッ! ) 从 ´ ヮ`)<ヤバーイ! ( ^▽^)<美味しいでしょ!? ( ドキドキドキ... ) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ これはもうホント字面のままの発声でしたね。 これほどまでに 「 の゛ 」 という文字を完璧に発音した人を私はかつて見たことがありませんよ。ええホント。 ...ということで、ボー然な表情然り、「 の゛ぉ♥ 」 然り、彼女は本当に自分のありのままの心境を表現するのが上手....や、上手というかきっとあれが彼女の限りなく素に近いところなんでしょうね。 裏表が無いというか、感情表現がストレートというか... そのまま真っ直ぐに行ってほしいもんですよ。ええ...( << back
過去V見て感じたことなどをツラツラと書いて行きます。まずはつい最近見返したものから。 『 モー娘。6期オーディション 』 2002年年末から2003年初頭にかけて道重さゆみ ・ 田中れいな ・ 亀井絵里の3人が受けたこのオーディション。あれから約3年の月日が流れた今、改めて見返してみるとそこには三者三様のテーマ ・ ストーリーが厳然として存在していたのだという事に気付かされる。 ①道重さゆみ 【 戸惑い ・ 順応 ・ 成長の物語 】 オーディション当時の道重さゆみの表情から読み取れるもの。 『 何でこの人たちはこんなに怒っているの? 』 『 何でこの人たちはこんなに一生懸命になっているの? 』 13歳にして彼女が初めて体感した大人の ・ 世間の厳しさ。苛立ちや怒り、それよりも自身の胸にまず先に立ったもの、それは 『 戸惑い 』 。 彼女ぐらいの年端の女の子ならば、そんな厳しさにそっぽを向いて逃げ出してしまう、或いは逃げ出さないまでもヤル気をそがれてしまう、それが普通のことだろうと思う。 しかし彼女はクサらなかった。 彼女はその厳しさ ( ≒ 指導者としての親心 ) から目を逸らすことなく真正面からしっかりと受け止め、まるでスポンジのような柔軟な感性で当時の彼女に不足していた技術を丸々吸収し、2日間という短い期間の間に目覚ましいまでの成長を遂げた。 彼女が戸惑いを乗り越えた先に見たもの、それは未知なる自分へのドキドキするような成長の物語に他ならなかった。 ![]() ②田中れいな 【 失望 ・ 転機 ・ 覚醒の物語 】 『 なんで私がこんなひどい目にあわされなならんと? 』 彼女のオーディションは失望と共にスタートした。目の前に突きつけられた現実は、彼女にとっては想定外のビターで重苦しいものだった。 もっとずっと楽しいものだと思っていた。 一人でいるとどうしても暗い方へ暗い方へと考えがちな自分。そんな暗い思いを抱く暇なんて無いぐらいに一生懸命になって頑張ろうと思っていた。 だがレッスン開始と同時に彼女は失望の念に徹底的に打ちのめされた。 もうやりたくないと思った。こんな嫌な思いなんてしたくないと思った。 彼女はこんなオーディション自体、もうやめたいと思っていた。 ところが、その矢先に転機は訪れた。 一人の男が流した涙 ―― 。 その涙に彼女は導かれた。 彼女の周りにはいい加減な大人など誰一人としていなかった。それぞれがそれぞれの仕事に誇りを持ち、責任を持ち、決して手など抜かずに全力でそれに取り組んでいた。 そしてそんな真っ直ぐな思いは彼女の胸に確かに届いた。 『 この人たちなら信じても大丈夫なんじゃないかな? 』 彼女はそんな風に思い、自身の持つ天性の翼を大空に向かって恐る恐るにではあるが伸ばし始めた。 当時の彼女が必要としていたもの、それは他人を信用する気持ち ・ 自身がベストを尽くすにあたって拠りどころとする揺るぎの無い場所 ―― 。 程なくすると純白の翼は柔らかな風に乗り、まばゆい光が彼女の体全体を優しく包み込み始めた。 彼女が失望を乗り越えた先に見たもの、それは自身の潜在能力の目覚しいまでの覚醒の物語に他ならなかった。 ![]() ③亀井絵里 【 苦悩 ・ 葛藤 ・ 脱却の物語 】 道重さゆみが未知の技術を着々と吸収していたその頃、亀井絵里は新たな技術の蓄積は勿論、自分自身の中にある一つ一つの既存の技術の確認作業を行っていたようにも見て取れる。 それぐらいの余裕にも似た貫禄のようなものがオーディション当時の彼女にはあった。 歌にしてもダンスにしてもセンスは抜群。オーディション当時の彼女には他の二人と比較して明らかな安定感と安心感のようなものがあった。 しかし彼女は自分に自信が持てなかった ―― 。 何事につけ引っ込み思案で消極的な自分。 「 自分で自分を変えていかないと...周りが変わったからって自分が変わるわけじゃないから... 」 淡い悲愴感すらも感じられるこの言葉。14歳の少女をオーディションという名の厳しい現実に駆り立てたもの、それは不甲斐ない自分自身を変えて輝きたいと願う気持ち。 ただその一心だけだった。 一体何が原因で彼女がそのような、どちらかと言えば "負" 寄りの思考を抱くようになったのかは定かではないが、そんな気持ちがあったからこそ、当時の彼女は未来への光が指し示す方向を他の二人よりもより真摯に ・ 貪欲に求めていたように思える。 そして数々の苦悩と対峙し葛藤を繰り返してきた彼女は、このオーディションの中で今後の自身の行動指針のベースとなる、ある真理を導き出すことに成功する。 彼女が苦悩と葛藤の末に、自身の力で導き出すことに成功した真理。それは... 『 為せば成る 』 とにかく思い切ってやってみよう。思い悩む前にまずは行動を起こしてみよう。 当時の彼女に不足していたもの、それは自身がアクションを起こすにあたってのほんの些細なきっかけ、そしてほんのちょっぴりの勇気。 彼女が導き出した真理は自身が抱えていた苦悩から脱却するための重要な1ピースとなり、これを契機として、以降彼女は目覚しいまでの進化を遂げることとなった。 ![]() ~~~~~~~~~~~~~~~~ いや、改めて見返してみるとホント色んな発見があるもんですよダンナ♪ << back
10/23のハロモニより。Kが個人的に興味を持った部分を幾つかピックアップ。 ちなみに今回のテーマは "素" 。 【 type 1 : 楽屋の安倍さん 】 ( ハロモニ。劇場 ・ 『 駅前広場にて 』 より ) (●´ー`)<小春大丈夫かな~?一人で帰ってこれるかな~? 小春<ママァ! (●´ー`)<あっ、小春!お帰りなさ~い!大丈夫だった!? 小春<ハイ! (●´ー`)<そうだ!おばあちゃんは元気だった? 小春<元気だったよ! (●´ー`)<元気...だったんだ... 小春<?? ![]() <チッ... ハイ、これが最近巷で話題沸騰中の "楽屋の安倍さん" です。 こないだの 『 毎度ありぃ 』 で姐さんがこの言葉を口にして以来、( DEF.DIVA でやって来てブリブリな演技をするなっちに対して、「 楽屋の安倍さんに戻ってよ! 」 ) そのあまりにシュールな言葉の響きっぷりに私は 「 一体どんななんだー!? 」 と興味津々だったのですが、これが噂に名高い楽屋の安倍さん ( 別名 : "裏なっち" ) なんですね! ...や、上の画はあくまでも演技なんですよ演技!でもね、言葉の響きといい表情といい、演技とは思えないほどになーんか妙にリアルで、なんか変に笑えないところが逆に結構笑えます。 Cross Road + では今後も "楽屋の安倍さん" を推していきます (^^; 【 type 2 : 素のさゆ 】 ( 脳内スキャン ・ 『 一発ギャグ!! ナニ考えてんのよ!? 』 より ) フラフープを使っての一発ギャグ。みんなでさゆみんがどんなギャグをかますのかを予想します。 全員の解答がなんやかんやと出揃ったところで満を持して主演女優さゆが登場し、とっておきの一発ギャグを敢行。 とりあえずフラフープを足元に置いてそれを水たまりに見立て、水たまりに映る自分の顔を見て一言... ![]() ↑ ハイ、これはいつもの決まり文句。 ↓ んで、注目すべきはその後の表情。 ![]() <( 苦笑 ) 道重さゆみが見せたほんの一瞬の "揺らぎ" 。 彼女が演じる "カワイイキャラ" はこれまでは本当に完全無欠で、私の知る限りではその表情に恥じらいだとか照れだとかいった感情をあらわにしたことがありませんでした。 そんなさゆみんの 『 あ゛~... 』 っていうこの表情... この表情を見た時に私は 『 ギャグがスベッてしまった 』 ( や、正確には落ちてるんだけども... ) というよりも、ブリブリキャラが 『 恥ずかしい 』 っていう思いの方がさゆみんの中で先行していたんじゃないか?なーんていう風に思ったんですね。 彼女が素の自分自身と、演じるべきキャラクターとの狭間で見せた一瞬の揺らぎ ・ ジレンマ。 それは道重さゆみの素顔、言わば "素のさゆ" の片鱗をほんの少しだけ垣間見ることの出来た非常に貴重な瞬間でした。 ...ということで、天然生まれの健康食品 "素のさゆ" はハロプロ物産よりオーバー300ウォンで好評発売中です。 商品に関するお問い合わせは、JAPAN地区担当の仕上がりフンワリ芳醇なノド越し招き猫ニャンニャン♪ カレーうどんドゥルドゥル な、コクとキレとまろやかさとを兼ね備えた超々エリート営業マン ・ エリック亀造までよろしこお願いします。( アア ワレナガラ コリャア メチャクチャナ オチダ... ) ノノ*^ー^)<ニャッ? << back
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