06/05/04(木 ) さゆMix! 从*・ 。.・)

『 Cross Road + 的、実例から正しく学ぶ日本語講座 』 ( 講師 : 道重さゆみ先生 )


4/30 ハロモニ。絶叫コマーシャルより。



ウサからの提案


ハァ〜イ♥


↑STUDY 1

『 鴨が葱を背負ってくる 』 ( かもがねぎをしょってくる )

〜 カモ料理を食べたいと思っていたところへ、カモがネギを背負って運んできてくれたのですぐにカモ鍋料理を食べることが出来たということから、願ってもないこと ・ 大変好都合であることをあらわす。




!


↑STUDY 2

『 羹に懲りて膾を吹く 』 ( あつものにこりてなますをふく )

〜 アツモノの熱いのに懲りて、冷たいナマスまで吹き冷まして食べること。一度失敗したのに懲りて、度の過ぎた用心をすることのたとえ。



本当に嬉しそうに手を上げるさゆ、そしてそ知らぬ顔でなんとかやり過ごそうとするガキさんと亀井ちゃんの表情がステキすぎるこの一枚です。




み、耳??


↑STUDY 3

『 糠に釘 』 ( ぬかにくぎ )

〜 ヌカに釘を刺しても効果が無いことから、手応え ・ 効き目が無いことのたとえ。



ジェットコースター = 高い+速い = 怖い


...ん゛?ナゼに君は耳をふさぐのだ??




首グリングリン@


首グリングリンA


首グリングリンB


↑STUDY 4

『 実るほど頭を垂れる稲穂かな 』 ( みのるほどこうべをたれるいなほかな )

〜 首がグリングリンってなること。














【 本日の結論 】

さゆ、あんたマンガか! ( ね。 こっち も久々に腹抱えて笑わせてもらいましたけども。 )


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06/05/09(火 ) Truth 川o・-・) ∬ ´▽`)


色々な憶測はあったんだよ。


でもね、こないだのハロモニ。を見ていて僕は一つだけ気がついたことがあった。




紺野あさ美




―― 真意。


本当のことなんて、実際のところ曖昧模糊としていて良く分からない。


でもね、本人の口から語られる言葉には有無を言わさぬ説得力のようなものが備わっていて、だから僕たちは下らない邪推なんて放っぽり投げて、諸手を揚げて彼女たちの言葉を心の底から深く信じ抜くことが出来るんだ。


本人の口から語られた言葉、視線、空気。


きっとそれだけが本当のことなんだよ。


真実は多分そこにしか無いんだよ。




小川麻琴




だからね、今回の彼女たちのコメントを耳にして僕は初めてこの言葉が言えるような気がした。




"こんこん、まこっちゃん、卒業おめでとう。"




最後の瞬間まで自分らしく輝いていてください。


最後の瞬間まで自分らしく笑っていてください。


―― 私たちは幸せだった、そしてこれからも幸せを求めて走り続ける。



あなたたちは本当にステキです。



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06/05/11(木 ) ピクニック日和


ヤヴァイよ ヤヴァイよ〜



♪ずーい ずーい ずっころばーし...




こんなの見てたら確実にアタマが悪くなっちゃうよ〜




( ^▽^)<!




ヤヴァイよ ヤヴァイよ〜




( ^▽^)<あ゛〜〜〜っ!




アタマが悪く...




ノノ*^ー^)<にゃっ?




アタ...




从*・ 。.・)<あ゛ぁ゛っ!




マ...




从*・ 。.・)<か゛っ・・・!




.........




从*・ 。.・)<くわかかっ・・・!




.........




ハッピ〜♥






ジュルル グヘヘヘ♪


『 毒を食らわば皿まで 』 ってなぁ!


今回の放送を見てハロプロファンになることに二の足を踏んでるソコのお兄さん!


おうぎょうぎ...


おうぎょ...


往生際が悪いのホホヨ!ウキョキョキョ〜♪






( そう言い残して逃亡。3日後、山の中でTシャツの襟元を噛まれ、下半身丸出しで数頭の野犬に引きずられているところを通り掛かった近くの猟師が発見。保護。陵辱プレイ終了。チッ。 ( チッ? )



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06/05/16(火 ) さゆロック ( Sayu ・ Rock ) 从*・ 。.・)

あのね、世間じゃ良くさゆのキャラを "お姫様キャラ" なんて言うじゃないですか。

キャラクターっていうのは、本人及び周囲の人間によって行われる種々の試行と選別作業を経た末に生み出される、当人の魅力が最大限に凝縮された副産物として広く世間に認知されるもの、ですよね?

うん、間違いなく彼女は "お姫様キャラ" と呼ばれるに相応しい逸材だと思いますよ。彼女のキャラ設定に関してKはなんの異存も無いですよ。うん。

でもね、Kはフト思った。


さゆのお姫様キャラ...その魅力の中核にあるものって一体なぁーに?


って。



顔立ちがカワイらしい。


キャピキャピしてるところがカワイらしい。


それも確かに事実。

でもね、それだけじゃどうしてもなんかが足りないんだよね。肝心な部分が抜けちゃってるような気がしてならないんだよね。

だもんで、Kさんちょっこす補足しておこうかなと思います。道重さゆみの魅力に関してのあれこれを。


んでは早速...


彼女、道重さゆみの魅力っていうのはね...




从*・ 。.・)<ハクション!




他人が説明をしている時に思いっきりクシャミをかまし、で、謝罪の言葉よりも、「 ガマンしてたんですけどね 」 っていう自己保身のための言いわけの言葉の方が先に口をついて出てきちゃうところだったり...




从*・ 。.・)<タイホしちゃうぞ♥




不具合が生じた時に、その場の空気に乗じて物ごとの解決を試みようとするのではなく、場の空気と逆行する、正反対の 独自の空気感 でムリヤリ相手を丸め込もうと試み、そして それがナゼだかいつも不思議と上手くいっちゃう ところだったり...




ジョボジョボ...




紹介する料理を 最高の笑顔でジョボジョボこぼしちゃうところ だったり...




...そう、さゆの場合は単にカワイイだけなお姫様キャラではなくて、頭につけた花びらにモンシロ蝶をひらひらと舞わせて、ケタケタ笑いながら御付きの者たちを背後から問答無用でゲシゲシと足蹴にしつつ軽やかに走り去って行く "リアル大奥" 然とした、



Rock! な残虐性



を保持する稀有な存在で、そんな 『 コケティッシュ × シニカル = 』 な特性の中にこそさゆの魅力の中核 ・ コアは存在している!...ってKは思っているんですよ。( あ、勿論これはキャラ上での話ですよ。キャラ上での。誤解無きよう。 )

勿論そんなキャラが何となく通用しちゃうのは、天然酵母 ・ 素のさゆの天衣無縫のカワイらしさと、常に上を目指し続ける飽くなき向上心があってこそのものであり、そういったベースが在って初めて彼女の "Rock!感" はキラキラと輝き生きてくる、と、これこそは抜き差しならぬ事実なのでございます。


いやホント、さゆの世界観...アタイは大好きなんですよね。







<♪












【 ...同時刻、都内某所 】


( ・e・)<I'm Rock!



一方こちら元祖 Rock!の伝道師 ・ 新垣里沙さん...


さすがです。 核が 格が違います。



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06/05/23(火 ) 嵐...凪? ( ^▽^)


5/21 ハロモニ。



しょこたん@




梨華ヲタなしょこたん。




しょこたんA




コメントがナイス過ぎると思う。




しょこたんB




( ^▽^)<え゛ぇ゛っ!ちょ、ちょっと待って!それワタシですかぁ!?



しょ<例えば9時だったら9回 「 ギャーッ! 」 って叫んで教えてくれるっていう...



( ^▽^)<「 ギャー 」 じゃなくて、せめて 「 ハッピー 」 とかが...









山咲トオルや楳図かずおにも通じるところのあるこの画。

なんか "正しい石川解釈" の象徴的な画だなぁってKは思った。

アイドルのキャラクターの解釈なんて十人十色で、どれが正しい解釈でどれが正しくない解釈かなんて誰にも判断することなんて出来ない。だってそんなものは自分が勝手に思い描く妄想に過ぎないものなのだから。

ただね、彼女の梨華ちゃんのキャラクターへのアプローチの仕方っていうのにKはすごく共感が持てたっていうか、あぁ上手な接し方だなぁ、対象となる人のキャラクターを上手いこと引き立ててるなぁ ( 梨華ちゃん本人はうぅ〜んって感じだったけど... )、ってTVを見ていて思わず唸ってしまったわけなんですねぇ。はい。


そういった意味での、正しい石川解釈。


う〜む、脅威の梨華ヲタ ・ しょこたん。


同じ梨華ヲタとして、Kは敬意の念すらも感じるのでありますよ。











【 etc : どーでもいいようで 実はあんまり どーでも良くないこととか 】


体調崩した〜。

久々に死ぬかと思た。 ( リアルに )

ドキドキ。



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06/05/27(土 ) ハッピーカムカム ノノ*^ー^)


ハロプロアワー #7 。



MC ・ ガキさん



MC ・ ガキさん。


MCだとちょっとよそ行きな雰囲気のガキさん。



相方乱入



でも亀井ちゃんが隣にいると、どーしてもいつも通り、素全開になっちゃうガキさん。



【 検証@ ― 笑い 】

基本的に、今回MCのガキさんと前回MCだったさゆの笑いのベクトルっていうのは似ていると思う。彼女たちの笑いっていうのは言ってみれば、


"交通事故"


それは常に "エッ!?" っていう斬新な驚きと、圧倒的な勢いと共にある。


一方、今回のゲストである亀井ちゃんの場合はどうかっていうと、彼女の笑いはある程度予測が可能...って言うとちょっと語弊があるんだけど、彼女の笑いっていうのは前フリや溜めがある分、ガキさんやさゆと比較すると聞いているこちら側としてはある程度の身構えが出来る余裕があるんですよね。ただ...


"来るぞ、来るぞ!来たー!...エッ!?"


そう、これこそがギャガー ( Gag・er ) 亀井絵里の真骨頂。彼女の場合聞いている僕たちはおろか、言っている本人が一番意図していないところで発生する笑いというのが圧倒的に多くて、時に人はそれを苦笑だとか失笑という言葉で表現することもあるけれど、そんなサブい空気も全部ひっくるめたところに生じる笑いというのは、実はある意味で "到達点" なんじゃないかってKは思っているんですよ。

亀井ちゃん、ぜひ師匠 ( or ボス ) と呼ばせてくださいな。



【 検証A ― 歌声 】

亀井ちゃんの歌声、Kはスゴク好きです。

彼女の歌声ってすごく存在感っていうか "世界" があるなぁってKは思うんですよ。今のモーニング娘。の中で、その歌声を聴いていて一番ドキッとさせられる、或いはハッとさせられるっていうのは、Kの中じゃ間違いなく亀井ちゃんなんですよね。

田中れいなの歌声が正面から鋭く切れ込んでくる洗練された華のある歌声だとするならば、亀井絵里の歌声は後ろからソッと抱きすくめられるような、温かな陽光にも似たやわらかな優しさに満ちた、そんな歌声。



シンガー亀井絵里



ギャガーでは無く、シンガー亀井絵里の成長をKはそこに見たような気がしました。


Gyao、グッジョブ。



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06/05/29(月 ) too short



♪いーち、にーぃ、さーん...


♪まえ〜


♪うしろぉ〜



...って、


おじいちゃんのラジオ体操かっ!



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