7/2 ハロモニ。  ＷＰＧ、今回のお仕置きアイテムはケール１００％の青汁。 そして青汁と言えば忘れてはならないのがこの人。 ﾉﾉ*＾ｰ＾) そう、亀井絵里。 青汁と言えば亀井絵里、亀井絵里と言えば青汁。青汁と亀井絵里との数奇な因縁。 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜キュウリの皮みたいな．．． （ 04.05.30 ハロモニ。アカデミーより ） ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜コケの匂いがするぅ．．． （ 04.10.15 マジカル美勇伝より ） そう、絶対に見逃せないリアクションがそこにはある ―― 。   あーあー、確かに青と緑じゃ味の渋味が微妙に違うからね。 っていうかね、上の画を見ると 「 亀井ちゃんって変わってるよな 」 っていう感想、捉えようによってはマイナス方向に作用しかねないイメージっていうのがどうしても先行しがちだと思うんですよ。実際のところそういった印象を亀井ちゃんに対して抱いている人っていうのは結構多いのではないでしょうか？ でもね、やっぱりほら、モノは言いようってやつでして、さっきの言葉をちょっといじって 「 亀井ちゃんって着眼点 ・ 視点が独特だよね 」 とか、「 亀井ちゃんって独特な感性を持っているよね 」 って言い換えてみるとどうでしょうか？するとあら不思議、繊細な感性を保持しているという良質なイメージが勝手に付帯するばかりでなく 、ともすると仄かなアーティスティック感すらも漂ってきそうなフレーズにいつの間にやら見事な変貌を遂げます。 "絵の具のね 緑色をね うすめた感じだよ" ね、これは間違いなくお茶のＣＭが転がり込んできますよ。好感度UPで街を歩けばみんなキャーキャーですよ。蛯ちゃんと二人でユニット組んで 『 蛯亀 ( ebi・kame ) 』 ってなんか盆と正月が一緒に来たようなめでたいユニット名でCDデビューして、あっという間にミリオン突破ですよ。ギャラ倍増でとーちゃんかーちゃん左ウチワでウハウハですよ。自宅増築パーティーでとーちゃん酒弱いはずが朝までドンチャン騒ぎして．．．(ry  このコメントは何となーくだけど言いたいこと ・ 感じは伝わっているような気がする。 ただ使用するＴＰＯ （ 東芝・ポータブル・オカン ） がマズかった。梨華ちゃんとガキさんがそばにいるにも関わらずこのように不用意な発言をしてしまうのは、生肉をブラ下げて猛獣のオリに入るのと同義。すかさず二人から 「 全然意味が分からない！ 」、「 もう一杯飲め！ 」 などの心温まる素敵ツッコミが入ってしまいます。こうなるとセンス溢れる亀井ちゃんの言語チョイス能力 ・ フレーズチョイス能力ももはや形無し。 ツッコミ祭りの幕が切って落とされます。 "あっぱく感が あるよね．．．" 本来であればこの一言で間違いなく缶コーヒーのＣＭが一本転がり込んできていたはずですよ。 コーヒーは砂糖とミルクを控えればダイエットにも効果テキメン、続けざまにロデオボーイのＣＭが転がり込んできますよ。ロデオボーイの知名度を足がかりにして選挙へと出馬、見事当選しタレント議員として不動の地位をちゃくちゃくと築き上げますよ。以後ハロプロ出身の国会議員が次々と誕生、彼女たちはみんな亀井チルドレンと呼ばれマスコミからもチヤホヤ持てはやされるわけですよ。 数年後、金銭絡みのスキャンダルがマスコミに取り沙汰され議員辞職。 会見場で流した涙を目にし第一秘書である道重さゆみは．．．(ry 青汁と言えば亀井絵里、亀井絵里と言えば青汁。青汁と亀井絵里との数奇な因縁。 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵の具のね 絵の具のね 緑色をね うすめた感じだよ ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜あっぱく感があるよね．．． （ ←↑ 06.07.02 ハロモニ。ＷＰＧより ） 数々の伝説を残し続ける亀井絵里の青汁語録。 生きた伝説 ・ 亀井絵里の勇姿から今後も片時も目を離すな ―― 。 << back
【 芸能ニュース 】 驚愕！頭の中からなんとヒヨコが！？ ７月９日 ＡＭ１１：３０ 人気アイドルグループ ・ モーニング娘。の所属事務所の広報より、同グループ内メンバー１名の頭の中から生きたヒヨコ１０匹が摘出されたとの発表があり、摘出時に撮影されたという写真も同時に公開された。  今回頭の中からヒヨコが摘出されたのは、モーニング娘。の亀井絵里さん(17)。事務所側のコメントによるとヒヨコ摘出前 ・ 摘出後で当人に目立った変化は見られず至って元気。今後の活動に関しても差し当たって大きな影響は無いだろうとの見解を示した。 ヒヨコ摘出時の詳細に関して、グループのメンバーである新垣里沙さん(17) は、 「 カメは普段と特に変わらない様子だったんですけど、なんかカメの頭の中から突然ピヨピヨって鳴き声が聞こえてきて、"アレッ！？リアル ・ エステー●学！？" って思って焦ってマネージャーさんにそのことを相談したら、"メーデー、メーデー！ついにＸデー来たる！" ってスゴイ剣幕でまくし立てられて、で、ワタシも一応娘。内最強のマクシタテ ・ リーヌとして通っているんで必死でマネージャーさんに対抗してヤンヤヤンヤとまくし立てまくったんですけど、おっとこんなことしてる場合じゃねーぜブラザー、ってふと我に返って、で、その後マネージャーさんと二人四脚でお医者さんにカメのことを担ぎ込んだら、カメの頭の中からなんとかわいいヒヨコが１０匹も出てきたんですよ。ピヨピヨ。 」 と力強いヒヨコ面で語っている。 頭の中からヒヨコが出てくるというサプライズを披露するも亀井さん本人は至って元気だということ。メンバーからは、「 なんか頭の中にヒヨコがいるぐらいの方がむしろカメっぽい 」 というどうぶつ奇想天外発言が連発。カメやらヒヨコやらが会話の中に多数散在し現場は一時騒然としマスコミ陣も混乱を余儀なくされたが、グループのメンバーである道重さゆみさん(16) の、 「 お昼ごはんは讃岐うどんで決まり。あ、でもイメージが崩れちゃうから表向きにはパンナコッタとバラの花束ってことで♥ 」 の一言で事態は何故か収束。所属事務所側も亀井さんのキャラの変化に多少の不安を抱きつつも、当面は天才チンパンジー ・ サクラちゃん(♀・３歳) を亀井さんの側に置いて様子を見ることにしている。
■亀井絵里 ２００３年１月に６期生としてモーニング娘。に加入。"コロ助のモノマネ" で大ブレイク、"チーズ イン リフリジーター" で大ブレーキ。紆余曲折を経て、現在はモーニング娘。のかわいがられ＆つっこまれ担当として不動の地位を築いている。趣味はやったこと無いけどスノーボード。好きな言葉は "３連休"。
■関連ニュース ・モーニング娘。道重さゆみさん、徹子の部屋の次期司会に。番組タイトルも "さゆみの部屋" に。 ・モーニング娘。 田中れいなさん、地元福岡に本格とんこつラーメン店をオープン。 ・美勇伝 石川梨華さん、渋谷でカラ回り。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ネタですけど？ << back
7/16 ハロモニ。 Ｋが思うれーなさんと亀井ちゃんの魅力なんぞについて少々。 ■つぶらな瞳  巷では良くれーなさんは "ネコ属性だ" なんて言われてるけど、Ｋ個人としてはれーなさんってどっちかっていうとイヌ属性の方が強いんじゃないかなぁ．．．なーんて思っているんですよね。利発でアクティブ ( まぁ夏場は舌ダラァ～、グタァ～って感じだけど．．． ) 飼い主に従順で恩義を忘れず忠誠心が強い、れーなさんを見ていると猫っていうよりはなんとなくそんな犬っぽい ( 失礼かな？ ) イメージの方が強いんですよね。 寒さをこらえつつ必死にＰＲ．．．こんな風につぶらな瞳で見つめられた日にゃあ、おっさんすぐに駆け寄ってギュッと抱きしめてスリスリ頬擦りしてワンカップ片手にカンパーイッ！なんてハメ外して近くの住民にすぐ通報されて駆けつけた警官に 「 またお前かよ！ 」 って邪険に扱われてあっという間に刑務所送りで涙こぼしてマズイめし。（？） ■ふくれっつら  彼女って感情表現がすごくフランクで、時にウァァーイ♪ってこぼれるような笑顔を見せたかと思うと今回みたく急にプックリとふくれてみたり．．．。感情の変化と共に目まぐるしく移り変わる彼女の表情は見ていて本当に飽きることがありません。 ウサギの理不尽な提案にプンスカ．．．こんな風にプックリとふくれられた日にゃあ、おっさんすぐに駆け寄って頭ナデナデしてあげて 「 ヒドイねぇ、ヒドイねぇ。 」 って同情してあげて 「 ツライことがあったらすぐに駆けつけてあげるからおっさんにケータイの番号教えて。 」 ってしつこく問い詰めてその後自宅やら仕事場やらにも姿を現すようになってストーカー防止法が適用されて駆けつけた警官に 「 またお前かよ、いい加減にしろっ！ 」 ってほとほと呆れ果てられて本当生まれてきてゴメンなさいジーザス花火の季節だね。（？） ■カメとペンギンが佇む風景  期せずして背後のペンギンと見事なシンクロを果たす亀井ちゃん。意図せぬところに生じる笑い ・ 天然感。 人は彼女が醸し出すその不思議な空気感をこんな言葉を使って表現したりします。 "亀井ワールド" 縦横無尽 ・ 百戦錬磨 ・ 医食同源 ・ 亀井絵里。 言葉なんてまわりくどいものは必要ない。見て、感じて、そして満たされる。そう、それこそが亀井ワールド。そう、それこそが亀異次元。 それぞれの持ち味。それぞれの特性。 君だけのアイデンティティー．．．大切にしてね。 （ 真顔 ） << back
7/23 でモーニング娘。、そしてハロープロジェクト、そして芸能界を卒業した紺野さん。 いつもそこにいるのが当たり前で、普段は取り立てて気に留めることさえ稀とも言える一人の人間の存在感。 当たり前にそこにいると思っていた人間が、ある日を境に突然会うことが出来なくなってしまう。我々の普段の生活の中においてでも、いつだって誰にだって起こり得るそんなシンプルでいて無情な現実。 残された者の心に残るのは、切なさ、虚しさ、やるせなさ、もろもろ．．． あぁ．．． あぁ．．． あぁ．．．寂しくなっちゃうよなぁ．．． （ しんみり ）  ．．．．．．．．． いや、君らも 「 ナンカレー♪ ナンカレー♪ 」 言ってないで少しはさ．．．  ．．．．．．．．． いや、君も 「 ウッキー♪ ウッキー♪ 」 言ってないで少しはさ．．．  オイ．．．  コラ．．．  ．．．．．．．．．！！ （ ピクッ！ ）  ．．．ジュ、ジュルルルル～♪  ジュルル、グヘヘヘ♪キャ、キャ～ワエエのぉ～♪ドゥフフフゥ♥ （ ← おバカさん ）
＊ ＊ ＊ ＊ 人生という名のフィールドの上で繰り返される幾多の出会いと別れ。 人生の交差点 、『 Cross Road 』。 僕たちを取り巻く世界はいつだって極めて微妙で危ういバランスの上に成り立っていて、ともすれば簡単に崩れ落ち、壊れ去ってしまう可能性を多分にはらんだガラス細工のようなものだ。 確たるものなんてほとんど皆無に等しくて、本当に壊れやすいこの世界。 手に入れることが出来ることよりも失ってしまうことの方が圧倒的に多い、本当に移ろいやすくて儚いこの世界。 でも．．． でも．．． そんな虚ろで脆弱なこの世界の上で、誰かのことを思うだけで自然と心が満たされて行く不思議。 絶え間なく過ぎ行く時間の中で、誰かのことを思うだけで自然と心が強くなれる不思議。 掛け替えのない誰かと出会うことの出来たその喜びを、人生という名の道が掛け替えのない誰かと刹那的にではあれ確かに交差 ・ 融合したその奇跡を、僕たちは決して忘れてはいけないし、そしてそれを決して無駄なものにしてしまってもいけない。 道は伸びて行く。 前に進む意志のある者の前にだけ、その道はまっすぐにどこまでも伸びて行く。 叶えたい夢がある限り．．．  ゆずれない思いがある限り．．．  そして自分自身を諦めない限り、その道はどこまでもまっすぐにまっすぐに伸びて行き、そしていつの日かさざめく眩しい光に優しく包み込まれる瞬間が必ずやって来る。必ず、必ずやって来る。 強く、強く、力の限りに．．． 自分が信じたその道を、自分が信じたその未来を．．．  迷わず行けよ、行けば分かるさ。 << back |