モーニング娘。の第８期メンバーとして、ジュンジュンこと小泉純一郎（６５）と、リンリンこと林家ペー（６５）が加わります！


．．．ぐらいのことすれっつーの！ や、正味な話どうなって行くんだろうね今後。


最近ちょっと実生活上で色々と変化があって、ハロプロから少々フォーカスが外れつつあるＫ。『 潮時なのかな．．． 』 なーんて思うこともある。ん、でもね、やっぱりＫは彼女たちのことが大好きなんですよ。生きていく上で、生きていくために、やっぱりＫは彼女たちの存在をハズすことが出来ないんですよ。

道を歩き続けて行くのってやっぱ相当に大変なことだ。ましてや彼女たちのように心無い批判やクダラナイ野次に日々晒されながら、走り続けることを宿命付けられた人間の苦悩なんてホント想像を絶するものなんだろうと思う。


岩の陰に隠れながら小石を放る人間の声なんか気にしないで。


自分が信じたその道を。自分が信じたその夢を。


生きろ。生きて行こう。

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仲間たちは、ファンは、彼女のことを許してあげて欲しい。

当たり前の話だが彼女はアイドルである以前に１人の人間であり、様々な欲望があり、誘惑があり、それでも目標を成就するためにそんなしがらみと日々葛藤を繰り返し、時に挫折し、時に有頂天になり、それでも毎日ぶざまにもがきながら一歩一歩前に進んでいく。


彼女だってただの人間なんだ。


だから仲間たちも、ファンも、彼女のことを許してあげて欲しい。


かつて彼女が放っていた、夜をも昼に変えてしまうかのような魔法のような不思議な光に惹きつけられ、彼女の存在に救われてきた人間というのは多いと思う。ただ、だからこそ 『 裏切られた．．． 』 と感じる人間が多いということもまた事実だ。

でもそれがもし仮に一刹那のものであったとしても、確かに心が救われた瞬間があったという事実、眩しい光を信じることの出来た瞬間があったという事実、それだけは時に色褪せることさえあれど、決して消え去ることの無い "真実" としてファンの心の奥底に確かに息づいているはずなんだ。


過去を否定することは簡単だ。でも僕たちは、今日という日は積み重ねてきた過去によって支えられているという揺ぎ無い事実を決して忘れてはならないと思う。


これで事実上彼女の復帰はなくなってしまったわけだ。ＫはＷのこれからの可能性をもうちょっと見ていたかったという思いが正直あった。正直とっても残念だ。

でもね、こんな時だからこそ、こんな状況になってしまったからこそ、Ｋは改めて彼女にこの言葉を送りたいと思うんだ。





"ありがとう"

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