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ハロモニ。駅前広場は愉快な仲間たちでイッパイ。 ![]() 婦警さんでしょう... ![]() 駅員さんに... ![]() インチキ外タレ。 ( ・e・)<コラコラコラー! 僕<へっ? ( ・e・)<違うでしょーにー!インチキ外タレじゃないでしょーにー! 僕<あっ!そっかそっか!Kさんこりゃあウッカリ! ( ・e・)<まったくもう、Kさんのおかげで新垣株は下落の一途ですよー!しっかりして下さーい! 僕<ゴメンゴメン!もっかいもっかい! ( ・e・)<もー! 【 Take2 】 ハロモニ。駅前広場は愉快な仲間たちでイッパイ。 ![]() 婦警さんでしょう... ![]() 駅員さんに... ![]() ニセリカちゃん人形。 ( ・e・)<コーーラーー! 僕<へっ? ( ・e・)<"リカちゃん人形" だけで十分でしょーがー!なんでニセがついちゃうの、ニセが! 僕<あれ?なんかマズかった? ( ・e・)<Kさん目を覚まして下さーい!もっと現実をしっかり直視してー! 僕<あっ!そっかそっか!Kさんこりゃあウッカリ! ( ・e・)<まったくもう、Kさんのおかげで新垣麺は素材本来の旨みを徐々に失いつつありますよー!もっとちゃんとして下さーい! 僕<あーゴメンゴメン!もっかい、もっかいだけチャンスを! ( ・e・)<もー!もー! ( ← twice? ) 【 Take3 】 ハロモニ。駅前広場は愉快な仲間たちでイッパイ。 ![]() 婦警さんでしょう... ![]() 駅員さんに... ![]() なんかヘンな人。 ![]() ...その後、街なかでKの姿を見かけた者はいない... << back
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ボチボチ小型犬の一匹や二匹紛れ込んできてもオカシくないんじゃないかってKは思う。 ...と、冗談はさておき、皆さんご存知の通り8期メンとして見事合格したのはこの人。 ![]() Kは彼女のことを見ていて、なんか7期オーディション当時のコハ ( 久住ちゃんね ) とおんなじ匂いを感じた。Kは彼女たち二人の "物事に対する姿勢 ・ 佇まい" に、なんとなくだけど共通するものを感じるんだ。 共通点。 彼女たちにはまだ、打算的に他者との妥協を試みるという思考は恐らく無い。 これはもちろんその年齢に依存する部分が大きいんだけど、彼女たちは他人と相容れることの決して無い、大切な "自分だけの世界" をかたくなに ( という意識は本人には多分無い ) 守っているように思える。 人は成長と共に社会との折り合い ・ 妥協点を見い出すものだ。 コハもみっちー ( あ、光井さんね ) もまだ変化球の投げ方を知らない。キホン直球勝負、不器用だ。ただそんな部分に魅せられるファンが多いということもまた事実だ。 二人は本当に良く似ていると思う。ただ決定的に異なる点が一点。 それはオーディションの時点から "ただ憧れる" だけじゃなくて、これから自分が加わろうとしている世界の広さ ・ 在りようを本人がしっかりと認識出来ているかどうかの違いだ。 久住小春からはオーディション当時から "やったる感" のようなものがヒシヒシと感じられた。 痛々しいほどの決意、それは画面の隅々からこちら側に確かに伝わってきた。 ![]() 一方の光井愛佳さん。 当たり前なんだけどKは彼女の人となりとかまだ全然知らない。ただ前回の放送を見ていた限りでは、彼女の場合は "やったる!" っていう意識よりは、オーディション自体を "楽しい♪" と感じているような印象が強かったような気がする。 根性はきっとある。ただ彼女は人がイイ。こっちが "良すぎるんじゃね?" って心配になっちゃうぐらいに、彼女はきっと人がイイ。 ![]() 彼女がこれから進む道にはゴツゴツとした石がたくさん転がっている。 コケんなよ、みっちー。 ![]() ん? ![]() ![]() ......... はて、アジア? アジア、アジア...うーん、アジア... あ、そっか!猿岩石 ( なつかしー ) とかみたいに、娘。たちがヒッチハイクでユーラシア大陸を横断するとか!? ![]() 或いはアジアコング ( うっ、絶望的に強そう ) ことシシドエリカと一緒に熱湯プロレス三昧とか!? ![]() じゃなかったらみんなでオジヤを囲むとか!? ![]() って、さすがにそれは無いよなぁ...( あたりめーだ ) 娘。のアジア進出?来年国外からメンバーを1人追加? それとも娘。がアジアのどっかのユニットとコラボる? モーニング娘。にニイハオ点心ガールズとか? モーニング娘。にハングル ・ キムチーズとか? モーニング娘。にマーライオン( 実物 )とか? ...うーん、こりゃあ今後も目が離せませんな、ダンナ。 << back
僕<グー...グー...グー...フガッ... ( ← 寝てる ) |。.・)<......... ( ← さゆ ) 僕<ジュ、ジュルルグヘヘヘ...♪亀ー井ちゃん♪ ( ← 夢見てる ) ![]() 僕<キャ、キャーワエエのぉ~♪やっぱ今年のクリスマスは亀井ミニスカサンタと二人っきりで... |。.・)<!? ![]() 僕<フヌッ!? |。.・)<!!? 僕<ウェーン、ウェーン!こんなの子供たちに夢を届けるサンタさんなんかじゃないよー!なんか見てくれがこの上も無く "サンタ詐欺" っぽいよー!オレオレ!サンタサンタ!今日の夜行くから玄関の鍵開けといて!じゃ! |。.・)<......... 僕<ウ、ウゥーーン... |。.・)<( ジーーッ... ) 僕<グー...グー...グー...フガッ... |。.・)<......... 僕<ジュ、ジュルルウヒヒヒ...♪れーなさ~ん♪ ( ← 夢 Part.2 ) ![]() 僕<キャ、キャーワエエのぉ~♪やっぱ今年のクリスマスは田中ノースリーブサンタと二人っきりで... |。.・)<!? ![]() 僕<フ、フヌヌッ!? |。.・)<!!? 僕<ウェーン、ウェーン!こんなの子供たちに幸せを与えるサンタさんなんかじゃないよー!なんかノリがこの上も無く "黒サンタ" っぽいよー!オイッ、トナカイA!遅刻した罰な!首に鈴じゃなくて干しシイタケブラ下げろや!フハハハハ! |。.・)<......... ![]() ![]() ![]() |。.・)<( やっぱりさゆみの手にゆだねられているの! ) ( ← 落ち武者衣装ギュッ。 ) 僕<ウ、ウゥ~~ン...違...ムニャムニャ... ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ってことで、一足早いけどメリーメリー。 << back
Kは2006年5月23日の日記の下段の方で、こんなことを書きました。 【 etc : どーでもいいようで 実はあんまり どーでも良くないこととか 】 体調崩した~。 久々に死ぬかと思た。 ( リアルに ) ドキドキ。 書き方が大げさなんじゃね?って思った方もいたかもしれないけれど、これは全然大げさでも、ましてやいつものギャグでも無くて、割とリアルフレーバーな出来事だったんだよね。 Kさんガキの頃からちょっとメンドくせー病気を患っていて、5/23...の前々日ぐらいか、一時的になんだけどちょっとリアルにヤバかったことがありました。上の記述はそれを受けてのものなんだけどね。 で、Kはちょうどその頃、あるショートストーリーをまとめていました。主人公は "エリちゃん ( 絵里ちゃんでは無い。 )" っていう、どこにでもいそうなある一人の女の子。 Kがヤバかった時 ( プチ昏睡 )、薄れ行く意識の中で、いしだあゆみばりの "寝ちゃダメ!" 光線と共に上の方から手を差し伸べてくれたのがモーニング娘。の亀井絵里ちゃん ( エリちゃんでは無い。) だったんだよね。や、これマジ。 Kはあの時、リアルに "救われた" って思った。そのままだったら本当にそのままゴローさんになっちゃったんじゃないかって気すらした。 (ホター ...や、生きてる生きてる! ) で、Kはその後そのショートストーリーをすげぇ勢いで書き上げた。 俺が書いたこと、それは本当にクダらない妄想の列挙にすぎないんだけれども、彼女の存在がKをこの世界につなぎ止めてくれたっていうこと、ギリギリのところで救ってくれたっていうこと、それだけは決して揺らぐことの無い "真実" として、今でも俺の胸の中に強く強く生き続けているんだ。 このショートストーリーのメインテーマ、それは、 "感謝" 君がそこにいてくれることへの感謝。君たちがそこにいてくれることへの感謝 ―― そんな思いがこのショートストーリーの中には詰め込まれています。 ...と、そんな裏話を頭の片隅に入れつつ、読み返してもらえると嬉しいです。 << back
2006年のハロープロジェクトは、その根底に宿命的に連綿と流れ続けるテーマ、"ほのかな切なさ" をこの世界に散りばめつつ、今年もひとまずその幕を下ろそうとしている。 ![]() ![]() 「 今日日 ( きょうび ) あんなに真剣な目をする奴ら、他にちょっとイネェ。 」 自分が心の底から信じ抜けるもの ・ 必死になれるものなんて、一生のうちでそんなに数多く出会うことなんて出来ないってKは思っている。 彼女たちのハート ・ 物事に対する真摯な姿勢はやっぱり圧倒的に本物で、今日 ( こんにち ) の彼女たちに対する世間の評価 ・ 価値判断が例えどのようなものであったとしても、Kは "誰がなんと言おうと、イイものはイイ" って、本当に心からそう思うことが出来るから、だから今日も明日も飽きること無く彼女たちのことを応援し続けて行きたい ・ 行ければと願うんだ。 "いびつに歪んだこの世界。だからこそ、その片隅に凛として咲く花はこの上も無いほどに美しい ―― " ありがとう。 ありがとう。 君たちがそこにいてくれて、本当にありがとう。 そして、この歪んだ世界の空の下で眠る全ての人たちに、本当に心からありがとう。 ...ってことで、2006年の Cross Road + は以上でおしまいです。 今年1年読んで下さった方々、ありがとうございました。それでは。 << back |